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尻屋崎へ [日記]
10月27日 台風一過 時雨模様だが晴れ 八戸から尻屋崎に向かう先に
大きな虹がかかった。(良いことがあるかな)
寒立ち馬
強い風の吹く寒い中ただひたすらに草をかむ
尻屋崎灯台
白い立派な灯台だった。
正面横に小さな門が開いていたので灯台の後ろへまわったところ
岩に砕ける波の美しさに感動、ひたすらシャッターを切った。
海の向こうに見える陸地は、函館です。
それにしても、すごい強風でした。
大きな虹がかかった。(良いことがあるかな)
寒立ち馬
強い風の吹く寒い中ただひたすらに草をかむ
尻屋崎灯台
白い立派な灯台だった。
正面横に小さな門が開いていたので灯台の後ろへまわったところ
岩に砕ける波の美しさに感動、ひたすらシャッターを切った。
海の向こうに見える陸地は、函館です。
それにしても、すごい強風でした。
ティシャツでリメイク [日記]
11月17日 あまり袖を通す事の無かったティシャツ捨てるには
もったいない気がして、孫(女の子)のズボン(7ヶ月)にリメイクしてみました。
長袖のティシャツ。
縫い目に沿ってハサミで切り、袖、後ろ身頃、前身頃に分解する。
袖2枚を合わせて、袖口がズボンの裾になるよう合わせて
型紙を置き、ズボンの前身頃を裁断。
後ろ身頃を縦に半分に折り、見頃の裾がズボンの裾になるよう
型紙を置いて裁断。
ティシャツの都合で、標準より裾を長めに取ることが出来たので
ゴムで裾を縮めて今はやりのデザインにできました。
もう1枚は、ティシャツの胸に付いていた飾りのリボンを
ズボンの裾飾りにしてみました。
裁断方法は、同じです。
ティシャツの前身頃は、襟ぐりが大きいため
7ヶ月用のズボンには丈が不足するため
後ろ身頃を使いました。
型紙は、着ているズボンのサイズ(股上、ズボン丈、腰回り
ウエスト)を測り作ってみました。
裁断するとき、布目合わせをすると良い仕上がりになります。
もったいない気がして、孫(女の子)のズボン(7ヶ月)にリメイクしてみました。
長袖のティシャツ。
縫い目に沿ってハサミで切り、袖、後ろ身頃、前身頃に分解する。
袖2枚を合わせて、袖口がズボンの裾になるよう合わせて
型紙を置き、ズボンの前身頃を裁断。
後ろ身頃を縦に半分に折り、見頃の裾がズボンの裾になるよう
型紙を置いて裁断。
ティシャツの都合で、標準より裾を長めに取ることが出来たので
ゴムで裾を縮めて今はやりのデザインにできました。
もう1枚は、ティシャツの胸に付いていた飾りのリボンを
ズボンの裾飾りにしてみました。
裁断方法は、同じです。
ティシャツの前身頃は、襟ぐりが大きいため
7ヶ月用のズボンには丈が不足するため
後ろ身頃を使いました。
型紙は、着ているズボンのサイズ(股上、ズボン丈、腰回り
ウエスト)を測り作ってみました。
裁断するとき、布目合わせをすると良い仕上がりになります。
東北バスツアー [日記]
11月 7~8日 山寺 銀山温泉、鳴子峡 中尊寺 厳美渓を巡る
バスツアーに参加してきました。晴れ時に曇り雨の2日間でした。
東北自動車道から山形道へ、山形北インターを降りて山寺へ
奥の院からの眺め
銀山温泉 銀山川の両岸に西洋風建築を取り入れた
温泉宿が並ぶ
漆喰に描かれた壁画
鳴子峡
大谷川からそそり立つ約100メートルの断崖絶壁、
11月8日の紅葉
小雨の厳美渓
宿は、鳴子温泉郷近くの鬼首温泉のリゾートホテル
リゾートホテルは食事や施設が洒落ているので良いですね。
バスツアーに参加してきました。晴れ時に曇り雨の2日間でした。
東北自動車道から山形道へ、山形北インターを降りて山寺へ
奥の院からの眺め
銀山温泉 銀山川の両岸に西洋風建築を取り入れた
温泉宿が並ぶ
漆喰に描かれた壁画
鳴子峡
大谷川からそそり立つ約100メートルの断崖絶壁、
11月8日の紅葉
小雨の厳美渓
宿は、鳴子温泉郷近くの鬼首温泉のリゾートホテル
リゾートホテルは食事や施設が洒落ているので良いですね。
青森へ 3 [日記]
10月23日の行程
乳頭温泉からすぐ近くの秋田駒ヶ岳に寄り、田沢湖畔道60号を通り
105号を大仙市へ秋田自動車道を横手まで、横手から湯沢横手道路にのり
十文字で降り、342号で栗駒高原を通り一関から東北自動車道で帰宅。
約1600㎞の旅でした。
低気圧接近のためあいにくの雨。
秋田駒ヶ岳、8合目まで車で行けます。
紅葉真っ盛りの駒ヶ岳
栗駒山は雲の中、栗駒山荘で昼食。須川温泉では足湯に入れますが
風と雨のため今回はあきらめました。栗駒中腹の紅葉です。
真湯温泉近くの桂の森。
東北内陸地震での山崩れの箇所がだいぶあり、この近くに温泉場があったのですが
無くなっていました。残念です。
以前に通過した祭畤橋。内陸地震で崩壊。
乳頭温泉からすぐ近くの秋田駒ヶ岳に寄り、田沢湖畔道60号を通り
105号を大仙市へ秋田自動車道を横手まで、横手から湯沢横手道路にのり
十文字で降り、342号で栗駒高原を通り一関から東北自動車道で帰宅。
約1600㎞の旅でした。
低気圧接近のためあいにくの雨。
秋田駒ヶ岳、8合目まで車で行けます。
紅葉真っ盛りの駒ヶ岳
栗駒山は雲の中、栗駒山荘で昼食。須川温泉では足湯に入れますが
風と雨のため今回はあきらめました。栗駒中腹の紅葉です。
真湯温泉近くの桂の森。
東北内陸地震での山崩れの箇所がだいぶあり、この近くに温泉場があったのですが
無くなっていました。残念です。
以前に通過した祭畤橋。内陸地震で崩壊。
青森へ 2 [日記]
10月22日の行程
青森市内から五所川原市、鰺ヶ沢町を通り101号線を秋田県能代まで
能代から秋田自動車道で協和まで行き341号線で田沢湖を目指し
乳頭温泉郷で宿泊
五所川原町のりんご園と岩木山
イカの町と「ふかうら」とあるので興味津々道の駅に寄ってみました。
一夜干しした大きなイカを炭火で焼いて1枚300円、食べやすいように
切り分けてビニールの四角い入れ物に入れてくれます。
肉厚で柔らかく美味しかったのですが、量が多くて一度には食べ切れませんでした。
JR五能線、とどろき駅
日本海を背にした木造駅舎
12湖に向かう途中に、日本キャニオン
12湖の一つ青池
新緑の頃は、もっと深い青い水の色をしているそうです。
五所川原のりんご園にいた方にリンゴを譲ってほしいと話したところ
自家食用のジョナゴールドを沢山いただいきました。
朝一番に、旅先での優しい言葉と親切をうけて心がゆったり温かくなりました。
五所川原のOさんありがとうございました。
お陰様で心和やかに旅をすることができました。
青森市内から五所川原市、鰺ヶ沢町を通り101号線を秋田県能代まで
能代から秋田自動車道で協和まで行き341号線で田沢湖を目指し
乳頭温泉郷で宿泊
五所川原町のりんご園と岩木山
イカの町と「ふかうら」とあるので興味津々道の駅に寄ってみました。
一夜干しした大きなイカを炭火で焼いて1枚300円、食べやすいように
切り分けてビニールの四角い入れ物に入れてくれます。
肉厚で柔らかく美味しかったのですが、量が多くて一度には食べ切れませんでした。
JR五能線、とどろき駅
日本海を背にした木造駅舎
12湖に向かう途中に、日本キャニオン
12湖の一つ青池
新緑の頃は、もっと深い青い水の色をしているそうです。
五所川原のりんご園にいた方にリンゴを譲ってほしいと話したところ
自家食用のジョナゴールドを沢山いただいきました。
朝一番に、旅先での優しい言葉と親切をうけて心がゆったり温かくなりました。
五所川原のOさんありがとうございました。
お陰様で心和やかに旅をすることができました。
青森へ [日記]
10月21日~23日まで東北へ
21日の行程
東北自動車道をただひたすら青森へ
4月に東北自動車道を通ったときは、震災のため
路面が大きく傷ついていたが、復旧工事のおかげで
走りやすくなっていた。
十和田湖から奥入瀬渓流を通り八甲田山を回り青森市へ
21日午前6時出発 午後1時十和田湖着
色づき始めたばかりです。
奥入瀬渓流 時間がとれれば歩いて巡りたい。(約11㎞)
十和田ゴールドライン 睡蓮沼 紅葉真っ盛り
どこを見ても見事な紅葉でした。
山は八甲田山の高田大岳と雛岳
十和田ゴールドライン 酸ヶ湯温泉付近の風景
山は八甲田山です。
深い森や山を抜けると青森市が眼下に広がる。
その向こうは青森湾、本州の北の端につきました。
感動。
21日の行程
東北自動車道をただひたすら青森へ
4月に東北自動車道を通ったときは、震災のため
路面が大きく傷ついていたが、復旧工事のおかげで
走りやすくなっていた。
十和田湖から奥入瀬渓流を通り八甲田山を回り青森市へ
21日午前6時出発 午後1時十和田湖着
色づき始めたばかりです。
奥入瀬渓流 時間がとれれば歩いて巡りたい。(約11㎞)
十和田ゴールドライン 睡蓮沼 紅葉真っ盛り
どこを見ても見事な紅葉でした。
山は八甲田山の高田大岳と雛岳
十和田ゴールドライン 酸ヶ湯温泉付近の風景
山は八甲田山です。
深い森や山を抜けると青森市が眼下に広がる。
その向こうは青森湾、本州の北の端につきました。
感動。
おぶせミュージアム・中島千波館 [日記]
10月14日 おぶせミュージアム・中島千波館
開館20周年記念 中島千波・清之親子展へ
上信越自動車道を利用すると家から2時間30分ほどで
小布施ハイウエイオアシスに到着、時間調整のため小休止
何時来ても、小布施の町は賑やかです。
おぶせミュージアム・中島千波館
画集でしか観ることができなかった、中島清之の作品を
じっくり観賞することができ、あらためて幅広い制作活動と
様々な技法を用いた表現に心うたれた。
帰路は、志賀高原、草津を回り色つき始めた紅葉を
楽しみながら帰ってきました。
志賀高原の一池 紅葉が始まっていました。
煙が上がっているのが白根山
開館20周年記念 中島千波・清之親子展へ
上信越自動車道を利用すると家から2時間30分ほどで
小布施ハイウエイオアシスに到着、時間調整のため小休止
何時来ても、小布施の町は賑やかです。
おぶせミュージアム・中島千波館
画集でしか観ることができなかった、中島清之の作品を
じっくり観賞することができ、あらためて幅広い制作活動と
様々な技法を用いた表現に心うたれた。
帰路は、志賀高原、草津を回り色つき始めた紅葉を
楽しみながら帰ってきました。
志賀高原の一池 紅葉が始まっていました。
煙が上がっているのが白根山
群馬県立館林美術館 [日記]
10月6日 館林美術館へ企画展「色めく彫刻」を
観賞のため訪れた。
館林美術館は、白鳥の飛来地で有名な多々良沼の近くにあり
美術館は、多々良沼の一部である湿地帯を埋め立てて
造られたそうです。
駐車場から美術館の入り口へ向かうアプローチは、
右側に、近くを流れる渡良瀬川をイメージするような
二色の石をデザイン的に敷き詰めた水の流れと
芝生だけの広い空間は田園を思わせる広々とした
関東平野を表現しているようにも思われた。
湿地帯を埋め立てて造成された田には
稲穂が美しく色づいている。
遠くに見える松林の中には、彫刻の小道があり
野外彫刻が展示されている。
観賞のため訪れた。
館林美術館は、白鳥の飛来地で有名な多々良沼の近くにあり
美術館は、多々良沼の一部である湿地帯を埋め立てて
造られたそうです。
駐車場から美術館の入り口へ向かうアプローチは、
右側に、近くを流れる渡良瀬川をイメージするような
二色の石をデザイン的に敷き詰めた水の流れと
芝生だけの広い空間は田園を思わせる広々とした
関東平野を表現しているようにも思われた。
湿地帯を埋め立てて造成された田には
稲穂が美しく色づいている。
遠くに見える松林の中には、彫刻の小道があり
野外彫刻が展示されている。
金環日食の影 [日記]
5月25日 21日の金環日食の影を撮影しました。
光の部分が日食の経過によって変化していることに
気がつきおどろきました。
予想していなかったことなどで、発見したときは思わず声がでました。
太陽の右上部が欠けて少し経過した頃。 光は、左上部を中心とした三日月形
金環日食にはいる頃 光は円に近い形になってきた。金環日食の時の影は??
金環日食を見ていたので撮影をしていなかった。残念。
月が太陽の中心から左下へ移動し始めた頃 光は右下を中心とした三日月形に変わった
左下が欠けている頃 右下を中心とした三日月の形
ほぼ日食が修了の頃 三日月の形がおぼろげになってきた
よくよく考えれば想像できることかもしれないが
月の移動によって光の形が変化することを目の当たりにして
知らなかったことを知ったよろこびは感動ものです
光の部分が日食の経過によって変化していることに
気がつきおどろきました。
予想していなかったことなどで、発見したときは思わず声がでました。
太陽の右上部が欠けて少し経過した頃。 光は、左上部を中心とした三日月形
金環日食にはいる頃 光は円に近い形になってきた。金環日食の時の影は??
金環日食を見ていたので撮影をしていなかった。残念。
月が太陽の中心から左下へ移動し始めた頃 光は右下を中心とした三日月形に変わった
左下が欠けている頃 右下を中心とした三日月の形
ほぼ日食が修了の頃 三日月の形がおぼろげになってきた
よくよく考えれば想像できることかもしれないが
月の移動によって光の形が変化することを目の当たりにして
知らなかったことを知ったよろこびは感動ものです
岩手県宮古 [日記]
5月6日 4月29日の続き
岩手県宮古市 津波のすざましさを感じる傷跡が
そこかしこに今も残っている。
津波で押し流された橋が、山の谷間に横たわり
トンネルも海水につかりそれに続く道路も壊され、テトラポットが流れついた
崖の上部にはドラム缶が木に挟まり浮きや布きれが枝にからみついている。
車で宮古まで行ったのですが途中、タイヤに不具合があり
山田町のスタンド貝印で見てもらった。
タイヤがなかなか外れず、スタンドのスタッフ全員であれこれ手を尽くし
約40分くらいかかってやっと外れ修理できました。
ありがとうございました。
泊まった宿の女将さんの気遣いも行き届いて、東北の人の親切を感じた旅でした。
岩手県宮古市 津波のすざましさを感じる傷跡が
そこかしこに今も残っている。
津波で押し流された橋が、山の谷間に横たわり
トンネルも海水につかりそれに続く道路も壊され、テトラポットが流れついた
崖の上部にはドラム缶が木に挟まり浮きや布きれが枝にからみついている。
車で宮古まで行ったのですが途中、タイヤに不具合があり
山田町のスタンド貝印で見てもらった。
タイヤがなかなか外れず、スタンドのスタッフ全員であれこれ手を尽くし
約40分くらいかかってやっと外れ修理できました。
ありがとうございました。
泊まった宿の女将さんの気遣いも行き届いて、東北の人の親切を感じた旅でした。
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