群馬県立館林美術館 [日記]
10月6日 館林美術館へ企画展「色めく彫刻」を
観賞のため訪れた。
館林美術館は、白鳥の飛来地で有名な多々良沼の近くにあり
美術館は、多々良沼の一部である湿地帯を埋め立てて
造られたそうです。
駐車場から美術館の入り口へ向かうアプローチは、
右側に、近くを流れる渡良瀬川をイメージするような
二色の石をデザイン的に敷き詰めた水の流れと
芝生だけの広い空間は田園を思わせる広々とした
関東平野を表現しているようにも思われた。
湿地帯を埋め立てて造成された田には
稲穂が美しく色づいている。
遠くに見える松林の中には、彫刻の小道があり
野外彫刻が展示されている。
観賞のため訪れた。
館林美術館は、白鳥の飛来地で有名な多々良沼の近くにあり
美術館は、多々良沼の一部である湿地帯を埋め立てて
造られたそうです。
駐車場から美術館の入り口へ向かうアプローチは、
右側に、近くを流れる渡良瀬川をイメージするような
二色の石をデザイン的に敷き詰めた水の流れと
芝生だけの広い空間は田園を思わせる広々とした
関東平野を表現しているようにも思われた。
湿地帯を埋め立てて造成された田には
稲穂が美しく色づいている。
遠くに見える松林の中には、彫刻の小道があり
野外彫刻が展示されている。
2012-10-11 20:40
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